房総半島に眠る戦争遺跡「掩体壕」

2023.10.13

房総半島に眠る戦争遺跡「掩体壕」のイメージイラスト

のどかな田舎道を歩いていると突如現れる不思議なコンクリート製のトンネル?!
それが掩体壕でした。

掩体壕(えんたいごう)とは、航空機を敵の攻撃から守るための格納庫。爆弾を落とされても飛行機を守ることができるよう、コンクリート製で、中は格納できるよう空洞となっています。
1930年以降、現在の館山市沼から香(こうやつ)にかけての地区には、射撃場跡や、飛行機の部品や弾薬、食料、燃料などを保管するための倉庫など、さまざまな建物がつくられ、周辺には40以上の掩体壕もつくられました。現在残っているのは、宮城と、香に残っている大型の掩体壕の2つだけです。(館山市HPより)


今回撮影したのは、宮城の掩体壕で、とても綺麗に残っています。

戦争遺跡が近所にあった!館山海軍航空隊 掩体壕とは⁉︎
https://youtu.be/DOSv6jKKUik?si=dPYumQAcA_ZsbWPm


ちなみに掩体壕の西側に結構な直線道路があります。掩体壕から出た戦闘機が飛び立つための滑走路という説があります。嘘か誠か、確かに滑走路的な直線です。真実はわかりませんが。そんな空想をさせてしまうロマンを持っているのが戦争遺跡で、魅力の一つと言えます。戦争は絶対してはいけませんが・・・。

一般の方の土地なので、見学する際は、迷惑をかけないようご注意ください。

館山海軍航空隊掩体壕:千葉県館山市宮城94

 

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