鉛筆で描く“絵画”の世界

7回目となる― 安房で出会う《鉛筆絵画展》―

モノクロームだからこそ生まれる緊張感と奥行きをぜひ体感して

2026/01/25(日)~2026/02/07(土)
11:00~17:00
ギャラリーヒロイ
来場者抽選で展示作家の原画(額入)をプレゼント!(最終日に抽選会)
アート・コンサート館山
鉛筆で描く“絵画”の世界
  • 鉛筆で描く“絵画”の世界

「鉛筆画」と聞くと、下描きやデッサンのようなラフな表現を思い浮かべる方も多いかもしれません。
でも本展はそうではありません。《鉛筆絵画展》と名付けられたのは、鉛筆で完成させた「絵画」であるというメッセージが込められているからです。

主催者が目指したのは、鉛筆という身近な画材が持つ、繊細で奥深い表現力を“作品”としてじっくり味わってもらうこと。
モノクロームだからこそ際立つ、光と影、質感、空気感。
一枚一枚に、作家それぞれの世界観が静かに、しかし力強く広がります。

仲間が集まったきっかけは「鉛筆画コミュニティー」

出展作家が集まったきっかけは、Facebookの「鉛筆画コミュニティー」。
管理人を務めるメンバーの協力を得て声掛けを行い、さらに安房出身の鉛筆画作家への直接の声掛けや紹介を通じて、今回の展示へとつながりました。

地域にゆかりのある作家と、鉛筆絵画への共通の想いが、この展示会を支えています。

テーマもサイズも自由。それぞれの“鉛筆の世界”

本展には、共通のテーマやサイズ、点数の決まりはありません。
唯一の共通項は、画材の主体が鉛筆であること

同じ鉛筆という画材でありながら、作家ごとに異なるタッチ、構成、表現。
その多様性こそが、本鉛筆絵画展の大きな魅力です。

見どころは、鉛筆ならではのモノクローム表現

水彩やアクリル、油彩にはない、鉛筆特有の世界。
出展作家の作品に共通するのは、モノクロームだからこそ生まれる緊張感と奥行きです。

一本の線、濃淡の重なり、紙の白を活かした余白。
静かな画面の中に、確かな存在感を放つ作品群を、ぜひ間近でご覧ください。

安房で続く理由 ― 7回目を迎える鉛筆絵画展

近年、東京を中心に鉛筆画作家や展示会は増えてきましたが、ここ安房地域では、まだその魅力が十分に知られているとは言えませんでした。

10年前、主催者の一人が館山市のギャラリーヒロイで個展を開催した際、数点出展していた鉛筆画作品がきっかけとなり、「この魅力を安房でも広めたい」という提案がギャラリーから生まれました。

そこから始まった鉛筆絵画展は、地元の人々に少しずつ受け入れられ、今回で7回目の開催を迎えています。

鉛筆ならではの表現。
その奥深さと味わいを、ぜひ会場で体感してください。

来場者抽選で展示作家の原画(額入)をプレゼント

展示の最終日となる2/7に抽選会が実施されます。当選されたラッキーな方には、作家さんの額入りの原画が贈られます。

会期中は、早い者勝ちの、展示作家の特別奉仕価格の作品を展示販売もあります。
是非とも早めの来場をお勧めします。

DATA

期間
2026/1/25〜2/7
休廊日
2026/2/1
時間
11:00〜17:00
最終日
16:00
会場
ギャラリーヒロイ
住所
館山市北条2576
Tel
0470-24-1665
抽選会
最終日
鉛筆絵画展ギャラリーヒロイ